なんのゲームが好き！？牧場物語　やすらぎの樹【ネタバレ注意】

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photo by Brave Heart

こんにちは。ゲーム大好きインドア派サッポリです。

今回は私が一生大好きであろうゲーム「牧場物語」をご紹介します。

寝る間も惜しんでハマってしまうほど楽しい。

牧場物語

『牧場物語』（ぼくじょうものがたり）は、パック・イン・ビデオ（現・マーベラス）から1996年8月6日に発売されたスーパーファミコン用シミュレーションゲームである。
現在に至るまで続く牧場物語シリーズの第1作となった。Wikipedia

牧場物語の一番最初は1996年にスーファミ用に発売されました。価格は7,800円。高っ！

その後はゲームボーイや64、プレステって流れでどんどんソフトが出まして、今はWiiやDS、3DSでもでてますね！

私が一番最初にプレイしたのが初期のプレステ時代だったと思う。

母が激ハマりしててほんとに一日中牧場物語やってて、主婦っていいなと子供ながらに思った記憶があります。笑

牧場物語やすらぎの樹

出版社/メーカー: マーベラスインタラクティブ
発売日: 2007/06/07
メディア: Video Game
購入: 1人クリック: 14回
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女神様が住むという大きな樹のある島へやってきた主人公。
その樹は枯れ、女神様は消えてしまい、島は力を失っていました。

「女神さまを助けるために力を貸して欲しいの！」
コロボックルと共に、虹を渡り希望の苗を植えましょう！
大地を耕し、人や動物とふれあい、友情や愛情を育み、家族と力をあわせましょう。
そうして再び大樹がよみがえったとき、女神様はきっと…微笑を取り戻すでしょう。

「牧場物語やすらぎの樹」はWiiのソフトです。私はもともとWiiで遊んでいて、WiiUを購入したときに今まで遊んだデータを移行して引き続き遊んでおります。

主人公が選べる

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主人公の性別が選べるって楽しいですよね。最初から2周することを考えてしまうよ。

基本は畑を耕す事から始まり、種を購入して種まき、水やり、数日後に収穫、収穫した作物は自分で食べてもいいし出荷してもいいし、料理を作ってもいい。

鶏から卵をとって、牛からはミルク、羊からは羊毛、それらの作物もマヨネーズやチーズに加工して出荷したり料理に使ったりできます。

お金がないときは魚釣りをして釣れた魚を出荷するか、町でアルバイトもできます。

お金が貯まったら動物も増やせるし家も大きくできる、新しく土地を買うこともできます。

あぁ、なんて楽しいの牧場物語。

目的もちゃんとある!

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女神様とコロボックル。かわいいよかわいすぎるよ。

大樹にいる女神様が島を守っているんですよ。でも大樹が枯れてしまって女神様がいなくなってしまって、コロボックルもそれぞれいなくなってしまったけど、主人公の夢の中に助けを求める女神様が出てくるんですよ。そしてコロボックルを目覚めさせるというか、探すというか、コロボックル達と協力して最終的には枯れてしまった大樹をもとにもどして女神様を助けるっていう感じです。ネタバレごめす。

コロボックルはゲームを進めていく上で重要なヒントを教えてくれたり、次の目的に必要なものを教えてくれます。やすらぎの樹のコロボックルは歌って踊ります！それがまたかわいいんですよー